大手企業の【採用裏事情】
大手企業は採用に強い。といつの時代も言われています。
そんな大手企業の担当者は、きっと楽に採用活動をしているに違いない。
私はずっとそう思っていました。
私が採用業務を初めて経験したのは、バブルも終わり、失業率も上がりはじめた頃でした。今思えば「採用し易い」時期だったと思います。
当時在籍していた会社は、創業5年で、70人くらいのベンチャー企業でした。
大きな求人広告を出しても電話はならず、がんばって転職フェアに出店しても、人は集まりませんでした。同じフェアに参加していた大手企業のブースには、常に人が溢れていたので、大手企業の担当者は楽でいいなぁと単純に思っていたのです。
そんな経験からか、転職の時には迷わず大手企業を希望していました。
運よく、上場もしている7000人規模の「大手企業」に就職が出来ました。
そして、これで楽チンな人事部生活が待っていると信じていました。
でもそれは、私の勝手な思い込みで、大手企業なりにとても大変なことが待っていたのです。
苦労話のその1は、書類が多いことです。何を決めるのも企画書、提案書、これまでのデータ、分析資料もグラフを駆使して・・・。
小規模企業なら、「じゃこれで行きましょう!」と3秒ですむ話が、資料作りに3日かけることもザラでした。
その2は、押印が大変です。会議で承認をもらったら、次は稟議書を作成して関係役員の印鑑をもらわないとなりません。不在だったり、機嫌が悪かったり、一から説明したりと、けっこう疲れる儀式です。
そして、その3として、採用する人数が多いと言うこと。会社規模が大きいため、必要人数も多くなります。それまで10人くらいを目標にしていたものが、一気に50人くらいの目標に変わりました。
転職フェアで横目に見ていた「人が集まっている状態」レベルでは、実は足りていなかったのです。
結局、採用目標に届かず、上司からカミナリが落ちる状況は、やはり大手企業でもおこるということです。
要は、どんな規模の担当者でも、採用に関しては、みな悩んでいるのです。
そんな大手企業の担当者は、きっと楽に採用活動をしているに違いない。
私はずっとそう思っていました。
私が採用業務を初めて経験したのは、バブルも終わり、失業率も上がりはじめた頃でした。今思えば「採用し易い」時期だったと思います。
当時在籍していた会社は、創業5年で、70人くらいのベンチャー企業でした。
大きな求人広告を出しても電話はならず、がんばって転職フェアに出店しても、人は集まりませんでした。同じフェアに参加していた大手企業のブースには、常に人が溢れていたので、大手企業の担当者は楽でいいなぁと単純に思っていたのです。
そんな経験からか、転職の時には迷わず大手企業を希望していました。
運よく、上場もしている7000人規模の「大手企業」に就職が出来ました。
そして、これで楽チンな人事部生活が待っていると信じていました。
でもそれは、私の勝手な思い込みで、大手企業なりにとても大変なことが待っていたのです。
苦労話のその1は、書類が多いことです。何を決めるのも企画書、提案書、これまでのデータ、分析資料もグラフを駆使して・・・。
小規模企業なら、「じゃこれで行きましょう!」と3秒ですむ話が、資料作りに3日かけることもザラでした。
その2は、押印が大変です。会議で承認をもらったら、次は稟議書を作成して関係役員の印鑑をもらわないとなりません。不在だったり、機嫌が悪かったり、一から説明したりと、けっこう疲れる儀式です。
そして、その3として、採用する人数が多いと言うこと。会社規模が大きいため、必要人数も多くなります。それまで10人くらいを目標にしていたものが、一気に50人くらいの目標に変わりました。
転職フェアで横目に見ていた「人が集まっている状態」レベルでは、実は足りていなかったのです。
結局、採用目標に届かず、上司からカミナリが落ちる状況は、やはり大手企業でもおこるということです。
要は、どんな規模の担当者でも、採用に関しては、みな悩んでいるのです。
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